続・オレ流モジュール収納術。

続・オレ流モジュール収納術。

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以前「オレ流モジュール収納術。」というエントリーを書きました。
これは収納をそれぞれ小さなまとまり=モジュールにすることによって整理がしやすくなったり掃除がしやすくなったりする、というアイデアですが、最近自分のデスクの上もうまく整理できてきたように思うので、今回はちょっとその辺をご紹介してみます。今の状態になってからとてもデスクの上がすっきりしたのと、且つ掃除がしやすくなったのでかなり満足しています。

僕の机の上について説明する前にちょっと僕のライフスタイルについて説明を。
僕は、自宅にいる時は基本的に寝ている時以外ほぼずっとデスクの前にいて、パソコンを使って音楽を聞いたり映画を観たりしています。ご飯もここで食べます。ですので、「そもそもパソコン持ってない」とか「デスクはなくてちゃぶ台だけ」といったライフスタイルの方にはあまり参考にならないと思います。あしからず。

  1. パソコン関連アイテム

    まずはパソコン関連アイテムのまとめ方です。僕が使用しているのはMacBook Pro Retina 15” (Mid 2012)ですが、これをクラムシェルモードで使うのがここでの最大のポイントです。あまり面白みのない話ですが。
    そもそも、DJ等のためにパソコンを外に持ち出すシーンが僕の生活には少なからずあるため、以前はiMacとMacBook Proの2台使いをしていました。しかしその2台の間のデータ同期が面倒なのと、昨今はラップトップでも十分なスペックがあるため、現在はラップトップ1台のみに移行しています。ラップトップ1台とは言え、机の上で開いているラップトップは思いの外スペースを消耗するものです。MacBook Proの場合トラックパッドの横のスペースやスピーカの部分は単純に不要ですし、MacBook Proを開いている状態ではその向こう側のスペースは完全に物置になります。先述の通り、僕はほぼこのデスクで生活しているので、デスクの上には他のアイテムも置きたいし、ここで食事するスペースも欲しい。これを実現するのに必要なのが、クラムシェルモードです。
    クラムシェルモードとは単純に外付けのディスプレイやキーボードを取り付けることによって、ラップトップを閉じた状態で使用することです。従ってクラムシェルモードにすればラップトップが専有していたスペースは結構空くと。
    このクラムシェルモードを導入するためには当然外付けディスプレイやキーボード、マウスが必要になります。僕がクラムシェルモードに移行する際に選んだアイテムは下記の通りです。

    • ディスプレイ
      外付けのディスプレイにはEIZO社のEV2436W-Zをチョイスしました。選定理由は手頃な値段でハイスペックなIPSディスプレイが欲しかったこと、また画面サイズがWUXGAであること、の2点。本音を言えばApple Thunderbolt Displayが欲しいのは山々ですが、いかんせん値段が高い。このEIZOのディスプレイはThunderbolt Displayの半額くらい、この価格差は大きいです。
      さて、本製品をここしばらく使用していますが、非常にいいです。唯一の難点はHDMI端子がないことですが、MBPとはDisplayPortで繋げられるのでApple TV等を持ちだしてこない限りは問題なし。画面のポジショニングの柔軟さ&簡単さも、以前使用していたApple Studio DisplayやアルミiMacに比べて圧倒的に素晴らしいです。[amazonjs asin=”B00EQLQ6ZM” locale=”JP” title=”EIZO FlexScan 24.1インチ カラー液晶モニター ( 1920×1200 / IPSパネル / 6ms / ブラック ) EV2436W-ZBK”]
    • キーボード&マウス
      これもないと話になりませんね。こちらは奇をてらわずにApple純正製品を。Apple Wireless Keyboard (US)Apple Magic Trackpadを使っています。[amazonjs asin=”B005DPEZ4Y” locale=”JP” title=”Apple Wireless Keyboard (US) MC184LL/B”][amazonjs asin=”B003XKO2LW” locale=”JP” title=”Apple Magic Trackpad MC380J/A”]
    • MBP用のスタンド
      クラムシェルモードで運用するからには、閉じた状態のMBPをどこかにしまっておかなければなりません。そのためにはスタンドが必須です。巷では「まな板立てで十分」という声も耳にしますが、僕は一応専用スタンドBookArc for MacBook Pro V2を使っています。ちなみにこのスタンドは非Retina MBPとRetina MBPの両方に対応するのですが(旧製品のBookArc for MacBook Pro V1はMBP Retinaには対応していないので注意してください)、僕のSeeThru for MacBook Pro Retina 15″を装着したMBPは非Retina機用アダプタを使うとジャストサイズで収まります。[amazonjs asin=”B009EM9ORU” locale=”JP” title=”Twelve South 正規代理店品 BookArc for MacBook Pro V2″]
    • USBハブ
      最後にUSBハブです。USBハブは必須アイテムではありませんが、そもそもMBPは左右に1つずつしかUBS端子がなく、さらにその両側にUSBを挿すと横幅が大きくなってしまい、クラムシェルモードで閉じた状態のMBPをうまくしまうのが難しくなります。さらにそもそもMBPは閉じた状態でディスプレイの裏に追いやってしまいたいため、その状態ではUSBケーブルの抜き差しがかなり面倒になる。このため、USBハブはあった方がいいと思います。
      僕が使っているのは最近人気のブランド「Anker」のこれ。USB3.0対応であること、MBP等と馴染むデザイン、手頃な値段などの理由から選びました。モバイル用のコンパクトさはありませんが、むしろデスクの上に常設するにはこの形がベター。底部にはベルクロのシールを付けられるようになっているので、デスク上にしっかり固定することも可能です。[amazonjs asin=”B00IJ1IIAQ” locale=”JP” title=”Anker USB3.0 高速ハブ 4ポート USB3.0ケーブル付き(60cm) アルミ製 ポータブルバスパワー 85 x 45 x 27mm USB1.1/2.0互換 日本語説明書付き (4 ポート 電源なし)”]

    これらのアイテムがひとしきり揃えば、ディスプレイの裏にMBPを隠し、デスクの上にはキーボードとトラックパッドだけ、というかなりスッキリした状態になると思います。

  2. 音楽関連アイテム

    僕のデスクの上にあるアイテムで次に多いのは音楽関連です。と言ってもスピーカーとDJ機器ですが。これらのアイテムはデスク上の収納具合を考慮して選んだわけではありませんが、結果としてコンパクトにまとまっているのでついでにご紹介します。

    • スピーカー
      スピーカーは、YAMAHAの定番モニタースピーカー「テンモニ」ことNS-10Mの後継機種であるHS50Mを左右に各1台置いています。シンプルなデザイン、味付けのない音質、サイズの割にパワフルな音量が気に入っています。白いコーンもそれっぽいですしね。[amazonjs asin=”B000E63RY6″ locale=”JP” title=”YAMAHA パワードモニタースピーカー HS50M”]
    • DJ用コントローラ
      DJ用コントローラは、ミキサー兼オーディオインターフェイスとしてTRAKTOR KONTROL Z1を、その他のコントローラとしてTRAKTOR KONTROL X1(まだMk1)を使っています。これらの機器に至った経緯はこちらのエントリーに書きましたが、この2台はお手頃価格かつコンパクトにもかかわらず、僕がDJ中にやりたいことはほとんどできるので本当に重宝しています。ちなみにMBPとZ1の間は先述したUSBハブを介して、Z1とスピーカーの間はオヤイデのケーブルPA-02DJで接続しています。[amazonjs asin=”B00DCP4O6Q” locale=”JP” title=”Native Instruments 2チャンネル式ミキシング・コントローラ TRAKTOR Kontrol Z1″][amazonjs asin=”B0031FGBOA” locale=”JP” title=”NATIVE INSTRUMENTS TRAKTOR KONTROL X1″][amazonjs asin=”B003WOFQDM” locale=”JP” title=”オヤイデ DJ専用ケーブル (RCA-RCA)1.0mペアPA-02DJ/1.0″]

    ディスプレイの横にスピーカーを配置、デスク手前のスペースの端にDJ用コントローラ2台を置いています。これらのアイテムが占めるデスク上の面積は概ね6割程度なので、つまり後の4割は好きに使える感じです。デスク手前にあるアイテムたち、2台のDJ用コントローラとキーボード、トラックパッドはどれも小型でカンタンに動かせるので、掃除の時はとてもラクです。

  3. その他のアイテム

    パソコン関連アイテムと音楽関連アイテムが僕のデスク上にあるアイテムのほとんどですが、一方で一日中このデスク前で生活している僕にはもう少し色々と必要になるアイテムがあります。そのあたりの収納方法も少々ご紹介。

    • ティッシュボックス
      このティッシュボックスは超画期的だと個人的には思います。市販の箱入りティッシュをここに入れるだけでインテリア的にかなりナイスな感じになるだけでなく、ティッシュボックスを立てて置く形になるのでスペース節約にもなる。そしてこのリモコンポケット&上面トレイの便利さは本当に優秀。リモコンポケットにはエアコンのリモコンやメガネを収納し、上面トレイには腕時計などを置いていますが、この辺の小物がまとまるだけでかなりデスク上がすっきりする上、これらの小物をまとめてどかせるので掃除がラクになります。[amazonjs asin=”B005UJ1H8A” locale=”JP” title=”smart リモコン&ティッシュケーススタンド スマート ホワイト”]
    • 机の下のスペース
      引き出しでもいいのですが。僕のデスクの天板の下には「前面に引っ張り出せないキーボード用トレイ」のような、中途半端な引き出し風スペースがあります。文房具や、頻繁には使わないスキャナやケーブルなどのアイテムは無印のPPボックスを活用してこのスペースに収納しています。このスペースがないとそれらのアイテムはデスク上に置くか、さもなくば他の収納スペースにしまわなければならないので、やはり机の下のスペースはとても重要です。構造上掃除しにくいですが。
    • ケーブル収納ボックス
      厳密に言えばこれはデスク上のアイテムではありませんが、かなり重宝しているのでご紹介。これまで悩んでいたのは電源ケーブル周りのぐちゃぐちゃ感や、インターネットのモデム周りのぐちゃぐちゃ感。このぐちゃぐちゃ感から僕を解放してくれたのがこのケーブル収納ボックスです。現在はこれを2つ使っています。片方のボックスにはFlet’s光のモデムとApple Time Capsuleを。電源タップとこれらを一緒にしまうと、この箱から出ているケーブルは電話線と電源タップのケーブルの2本だけなのでかなりスッキリです。もう片方のボックスには大きめの電源タップが入っていて、ここまでにご紹介してきたデスク上の各種アイテムの電源はここから供給されています。このボックス導入により、これまで埃が溜まりやすくかつ掃除がしにくかったケーブル周りの掃除が圧倒的にしやすくなりました。見た目もスッキリするので本当にお薦めです。[amazonjs asin=”B005B7IBRQ” locale=”JP” title=”ELECOM ケーブル収納ボックス 6個口電源タップ収納 ホワイト EKC-BOX001WH”]

以前のエントリー「時間を有効活用するための7つのコツ。」に書いた通り、最近テレビを見なくなりました。それによって膨大な時間があまりましたが、今はその大半が掃除に投下されている状況です。そんな掃除も上記の工夫によってどんどんラクになってきました。後はこの余った時間が勉強や運動に活かされれば言うことないのですが……。

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